皮膚科はやっぱヤブだな(^^;

アトピー症状が酷くなり、久々に皮膚科のお世話になりました。
20年ぶり位でしょうか。
 
1度目の受診は、手の甲の肌荒れからひどい発疹が生じていたのに対し、ステロイド軟膏を処方して頂きました。
その際、喘息の発作をはじめ様々なアレルギー症状が一気に出ている、と伝えたところ、
「それは関係ない」
と一言。
おや!?

2度目の受診。経過を見てもらうのと併せ、
「そういえば背中の荒れも酷いんです」
と伝えると、即座に、
「背中は汗を書いて蒸れ易いので発疹が出るんです。薬を出しておきます」
とのたまいます。
へ!?
 
ちゃいますがな。
蒸れるどころか、汗らしい汗を全くかいておらず、極度の乾燥状態なんですけど。
 
そう伝えました。
すると先生、「乾燥するから荒れるんです」と説明を変更。おやおや。
しかし薬は変更しません。なので、状況は手の甲と一緒なんですけど、背中は別の薬なんですかと尋ねると、
「そうだ」
と。
 
腑に落ちないながらも素直に薬を処方して頂き、帰宅してそれぞれの薬をネットで調べてみると、なんと手も背中もほぼ同じ薬(笑)
成分ほぼ一緒。ステロイドのレベルも同じ。用途も同じなので、説明文面までほぼ同一。
なんじゃそりゃ。
ヤブじゃん(^^;
 
で、本日3度目の受診。
数日前あたりから頭皮のフケが気になり始め、かなり酷くなったので薬を下さい、とお願いしました。
その際また、ちょろっとアレルギーに触れると、
「いやアレルギーは関係ない。乾燥してるからそうなるんだ」
と。
 
おいおいおいおい(^^;
 
乾燥が原因であれば、みんな冬場になると発疹に悩まされるんですか?
幸田も毎年、乾燥と肌荒れに悩まされますが、発疹にまで至ることは滅多にありませんよ。
ましてやこんなに幾つもアトピー症状が重なることは、大人になって以降は多分初めてです。
 
そうそう、先生には相談していませんが、顔の発疹も少々目立つ状態です。それ以外もあちこち発疹があって、久々に危険な状況にあります。
 
それでいて、
「アレルギーは関係ない」
はおかしいでしょ。
 
というわけで、ヤブ確定(笑)
 
この病院の先生だけでなく、皮膚科って大抵こんな感じなんですよね。
原因にはほとんど目を向けない。皮膚に現れている症状のみ目視確認し、程度に応じて塗り薬を選択、処方するだけ。
患者がアレルギー体質であれば、
「アトピーですね」
と診断するのみ。
ラクでいいですな。オイシい商売ですわ。羨ましい・・・・。
 
アトピー持ちの方はよくご存知でしょうけれど、アレルギー体質の人は何らかの原因があって、(アレルギー症状の1つとして)アトピー性皮膚炎を発症します。
 
何らかのアレルゲンが体内に入ると、全身あちこちに発疹が出来ます。そんな時は、最強レベルのステロイド軟膏をどれだけ塗っても全く治りません。幸田がまさに今、その状態です。
 
しかしながら原因が判明しそれを取り除いた途端、突然炎症が枯れ始めます。そしてステロイドなしでも1週間程度でキレイに完治するものです。
本気で治したければ、きちんと原因に目を向けるべきなのです。
 
ですから、皮膚科医がすべからくヤブというより、皮膚科の教科書のコンセプト自体が間違っているんでしょうね。
まあしかし、優秀な皮膚科医であれば、当然そんなことはちゃんと経験的に気付いているでしょうけれど(^^;