【おまけ】国会議員と官僚は全員ハラを切れ!! - 生活保護受給者弾圧

先日、以下の記事を書きました。
 

【幸田蒼之助の休日】 2018/10/11
“国会議員と官僚は全員ハラを切れ!! - 生活保護受給者弾圧”

http://offtime.sohnosuke.com/archives/12607

 
この件、問題が大き過ぎます。戦後日本のイカサマぶりを、まさに象徴していると言えます。
そのせいもあって、色々な事をドカっと書き過ぎて、まとまりのない記事になってしまった事を、改めてお詫び申し上げますm(_ _)m
そのくせ更に、丁度以下の動画を見かけたのでご紹介致します(^^;


 
いやもう、朝堂院大覚氏が述べている通りです。
 
78歳の生保受給老人は何故、家賃を不正申告し住宅扶助を詐取したのか。――
善意無過失ではなく故意にやったのであれば、そりゃもう生活が苦しいからに決まっています。
 
 
 

絞られる一方の生活扶助基準額

前記事でも述べましたが、そもそもの生活扶助費が不当に絞られているのです。
 
そこには、
「体が不自由だからこそ、健常者以上に出費を余儀なくされる経費」
が全く考慮されていません。
政府自民党による円安政策のせいで発生した物価上昇や、消費税率アップも全く考慮されていません。
それどころか逆に、今年(2018年10月)から支給額が減額されているそうなのです。
 
おまけに、
「生保受給者は毎月平均1.5万円、副収入を得ている」
という前提で、何故かハナっからその額を差っ引いて支給するという、極めて面妖な事をやっています。
なので病状が重くて働けない人、高齢で働けない人は、ハナっから生活費が不足(ギリギリの生活費 - 1.5万円 = 総支給額)しているのです。
 
そりゃもう、78歳の老人がわずか7,700円でも詐取しよう……という心理は解らないでもありません。
 
憲法の保証する基本的人権を蔑ろにし、
「社会のお荷物たる生保受給者の生活なんざ、生かさず殺さずの水準で良い」
と勝手に決めつけ締め上げてる状況が、そこに在ります。
 
 
 

主権者をコケにする「公的使用人」

その一方で、何とも不可思議な状況が進捗しつつあります。
公務員とは本来、「public servant」です。「公的使用人」なのです。当然ながら国会議員等の国家公務員も含め、主権者たる私達国民様に仕える「使用人」に過ぎないのです。
 
その公的使用人が、私達同様主権者たる生保受給者を、とことん締め付け干上がらせています。弱者いじめを続けています。
話によると今年(2018年)10月から、病院処方薬もジェネリックに制限されたのだとか。締め付けは受給額減額だけにとどまらないようです。
 
日本のジェネリックは厚労省の審査が甘アマで、まるで信頼出来ません。幸田も過去に2度程、ジェネリック処方薬で酷い目にあいました。
そこを敢えてジェネリックにしろと強制するのは、差別以外の何モノでもありません。行政は医師会とつるんで利権を確立しつつ、他方で保護すべき生保受給者を迫害するという、本末転倒な事を平然とやっています。
 
日本人のモラルはどこへ行った!?、と改めて問いたいものですよ。
福祉国家を標榜しつつ、福祉の精神などとうに消え去っています。
 
 
 

「公的使用人」の特権階級化

そうそう。随分以前、こんな記事を書きました。
 

【幸田蒼之助の休日】 2012/06/12
“桐生市の庭山市議は、ワケあり別事情で除名に追い込まれている!?(^^;”

http://offtime.sohnosuke.com/archives/259

 
前掲の動画にて、奇しくも朝堂院大覚氏がまさに同じ事を指摘されています。
公務員と名の付く連中が、主権者たる私達国民様そっちのけで好き勝手やっているわけです。
 
それどころか、国家公務員給与は5年連続でアップだそうですね。
 

【共同通信】 2018/10/24
“国家公務員の給与増額へ”

https://this.kiji.is/427747672275666017