行政が率先して汚染地域の食品を国民に押し付ける

2017/06/08

【Merx】2012/7/3
“「福島・東北の野菜を置くな」と指示したスーパーの創業家メンバーに行政が圧力 「風評被害があれば逮捕もありうるよ!」”
http://merx.me/archives/25546

 
こういう素晴らしい、ポリシーをもって営業しているスーパーもあります。
 
一方で近所のスーパーは、入り口真正面の一番目立つ場所にかなりのスペースを割いて、F県産の桃やりんごを並べていました。
それも何と言いますか、これみよがし、といった感じでした。

もはや怒りを通り越して、呆れます。
 
F県産は勿論のこと東北産や関東産の食品は、日本の食料品を輸入している主要国においてことごとく、完全輸入禁止措置がとられています。
おみやげとして持ち込むことすらできません。
 
まず、それを厳然たる事実として知って頂きたいものです。
 
なにしろ福島第一原発事故前であれば、低レベル放射性廃棄物としてドラム缶に詰め厳重に管理すべきだったレベルのものが、今現在日本国内では、
「安全な食品ですよ~」
と平気で店頭に並べられているわけです。
 
日本は狂っている、と言わざるを得ません。
 
まず、JAが「食べて応援」などと言いながら、苦境に陥っている汚染地域の農産物を全国に拡散しているようですね。
 
そして極めつけは、行政。
前出のリンク先を参照頂ければわかると思いますが、国民の健康を守るべき責任を負うはずの行政が、
「基準値以下なら汚染食品を店頭に並べろ」
とスーパーに圧力をかけている、というのです。
 
生産に流通、そしてあろうことか行政までがデタラメ。日本は既に、墜ちるところまで墜ちていると言うよりほかない、と幸田は感じます。