亡国TPP - 先人が草葉の陰で泣いている!!

2013/02/26

その昔、井伊掃部頭というおバカなお偉いさんがおりまして、誠におバカな条約を締結してしまいました。
 
日米修好通商条約、と言います。
 
独立国家にあるまじき、不平等条約です。外人さんが日本国内で犯罪を犯しても、裁くことができません。それから輸入品に関税を、自由にかけられませんでした。
それら独立国家として当たり前の権利を、奪われてしまっていたわけです。

アメリカのみならず多くの西洋諸国と、同じような不平等条約を結んでしまいました。これを天才政治家陸奥宗光、それから我が郷土の偉人小村寿太郎らの命懸けの尽力によって、実に50年がかりで回復したものです。
 
TPPというのは、この大変な努力によって手にしたものを、自らあっさり放り投げるような協定です。
そんなものに、まともに関わること自体がそもそもアホらしい。
 
曰く、一旦交渉に入ったら、途中で抜けることができない。
そして交渉は非公開。胡散臭いことこの上なし(^^; そんなおかしな条件付きの協定が、まともである筈がないですよね。
 
日頃、家の玄関を半開きにしておくか、全開にしておくか、それとも完全に閉めておくか、そんなことはどう考えたって各家庭の自由です。
 
町内会に入った以上、家の玄関は常に全開にしておけ。そして家の中での振る舞いも、全て町内会のルールに従え。わしらがもしアンタの家の中で何か不愉快な思いをしたら、町内会が裁きを行う。・・・・
 
個々の自主性、独立性を認めない。そんな理不尽な話、通用しますか? 通用しませんよね。
でもまさにこれこそが、TPPです。そんな理不尽TPPへの参加に賛成する人が、マスコミの調べによると60%強にのぼるそうです。ただひたすら、呆れます。
 
いやグローバル経済の時代だから・・・・、ですか?
んなアホな(笑)
 
グローバル経済というのは別に、正義でも何でもありません。傍若無人やりたい放題の国際企業が、自分達にとって都合の良い環境を声高に主張しているに過ぎません。日本人がわざわざ、それに合わせる必要は全くない。
 
国を滅ぼす前に、早くいろいろなことに気づいて欲しい、と思うのです。先人が草葉の陰で泣いてます。