政治・経済

本日、6本目となる動画を作成
前回動画で触れるのを忘れていた件について、補足解説している。

日本政府もまさに、技能実習生などと称する事実上の移民を受け入れたり、難民認定がユルユルだったり……と、近年大量の外国人を受け入れている。
それはディープステートが仕掛けているんだ、国家安全保障上のリスクなんだ……ということを、多くの人々に認識して欲しい。

フランスでもアメリカでもそう。日本でも同じこと。
とにかく国内に外国人を送り込む。平時は穏やかに生活させる。でもある日、突如として蜂起。
彼らはそのように、ハナっから仕込まれている。

フランスの件を、よく見て欲しい。一国のリーダーがディープステートの言うことを聞かない時、
「お前らの政権なんぞ、幾らでも潰せるんだぞ」
と凄む。
その手兵として、外国人が入り込んで来ている……というカラクリ。

間違いなく、アメリカもいずれそれをやられるだろうね。そして日本も。……

動画作成初心者なのでお聞き苦しい点、お見苦しい点など多々あると思うが、是非とも少しでも多くの方々にご覧頂きたい。

政治・経済

ウクライナ情勢、混迷の様相を呈している。
これが第三次世界大戦の引き金となる、という話をしたい。
 
 

経済戦争もまた、戦争である

言うまでもないだろう。
 
「戦争即ち悪」というのであれば、そりゃもう経済戦争だって「悪」である。
戦争ってのは、互いの生命や財産を実力でもぎ取ろうとする行為の事である。
その手段として兵器を用いようが、兵器を使わず外交的に相手を追い詰めて経済封鎖、経済制裁を試みようが、一緒ではないか。

2022/02/24国際社会と「日本人の矜持」

日本のメディアは、西側陣営に都合の良い情報を垂れ流すだけでしかない。
公平性を欠くク○情報だらけ(^^;
ちゃんと自身で情報を取って、ホントはどうなのかと探らなければならない。

ここ数日のニュースを見ても、珍妙な状況ではないか。
即ちロシア・プーチン大統領は、フランスさんやアメリカさんとばかり交渉している。なぜ、肝心のウクライナとの交渉について、言及がないのか。
その1点のみ眺めても、胡散臭いではないか(笑)

ロシアが停戦合意を守らない、なんて報道されているが、そもそも昨年来、停戦合意を反故にしまくったのは、どっちか。
ウクライナの方じゃん(^^;(^^;

というわけで今回、ちょっとウクライナ情勢を分析、解説してみたい。

政治・経済

ホント日本はヤバい。
ただでさえ崩壊の一途を辿っているのに、政治家共がそれにトドメを刺そうとしているように見える。
 
武蔵野市長が外国人に投票権を与えようと、条例の改正を画策しているらしい。
こういうアタマのおかしい市長が出てくること自体、そもそもあってはならないのだが、周囲の議員が反対の声を上げるのも遅過ぎる。
何考えてんだ!?
 
国家とは何なのか。憲法とは何なのか。
そういった基礎から全部勉強し直せ、思考し直せ……と言いたい。

だからこそ「憲法改正」


 
いつも当ブログをお読み頂き、ありがとうございます。
お陰様で、開設早々、毎日平均して4ケタPVというレベルに成長しました。ですが忙しくて全然更新出来ず、成長横ばい状態です。
つまり、訪問者の方々のご期待に添えていませんね。申し訳ございません。
 
幸田は幼児期より健康面に恵まれず、今でも日々、目の前の仕事を片付けるのがやっと……という体たらくでして、なかなかブログ更新にまで手が回りません。
実は当ブログの記事、原稿を書いて推敲しアップするまでに、毎回4~5時間を要しているんです。そりゃまあ、週1更新すら大変なわけです。
 
というわけで、今後はもう少し工夫し、更新頻度を上げていきたいと思います。よろしくお付き合い下さいm(_ _)m

2019新型コロナウイルス, 政治・経済

明けましておめでとうございます。
……おめでとうございます、と素直に言って良いのかビミョーなところが、現代日本の嘆かわしき現状ではあるのですが。
 
その、現代日本の現状。――
昨日今日の報道を耳にすると、国政の酷さが見えてきます。
ここまで酷いのか、と……。いやもう、ただのグダグダ老人クラブじゃないですか(^^;

著作関連, 政治・経済

 
 
安倍政権、日本政府の対応を見ていると、本当に場当たり的な対応しか出来ていませんね。酷いもんです。
 
為政者ってのは本来、
「この先どういう事が起きるか。どういった社会状況がおとずれるか」
……を先読みし、先手先手を打つべきなんです。
 
ですが現状、それが全く出来ていない。今の状況を眺めつつ慌てて対応策を考えるから、全てが後手後手になる。
そりゃ新型コロナの感染が拡大し続ける筈です。この先どのような社会状況となるか、幸田に言わせれば火を見るより明らかですわ(涙目)

2019新型コロナウイルス

豪華クルーズ船には幸田も前々から興味がありまして、過去にその運営のドキュメンタリー番組を観たことがあります。
やはり感染症発生リスクには物凄く気を使っていて、いざ患者が発生した場合のマニュアルなんかもしっかりしているようです。
で、スタッフが素早く動いて対処する。なるほどスゲーわと感心した覚えがあります。
 
ですが今回のダイヤモンド・プリンセスのように、あっという間に大規模な感染が発生した場合は、さすがにどうしようもないでしょうね。
こうなる時というのは、会社側も倒産を覚悟していることでしょう。

2020/02/112019新型コロナウイルス

2002~2003年のSARS騒動の際は、某社の世界経済リポートを拝読していました。
これが非常にレベルの高いリポートでして、例えば米国サブプライムローン問題もリーマンショックの2年近く前から、ブラックマンデーの再来予告として警鐘を鳴らしていました。
 
SARSについても同様に、日本のマスコミが騒ぎ始めるよりも前から指摘しており、かつ、
「なぜか中国系の人々にばかり、影響が出ている」
と指摘していました。
ですのでマスコミがSARSについて騒ぎ始めても、幸田は楽観視していました。そして案の定、我が国では大過なく収束した事は、皆さんも御存知の通りです。
 
ですが、今回はさすがにヤバいと感じますね。