01. 生存を賭けて金持ちを目指す

2013/01/28「生き方」についてもう一度考える

自らの生存を賭けて、どう動く?

近い将来、そんな厳しい時代がやってくるのは目に見えています。
誰の責任を問うこともできない。誰に悪態をつくこともできない。指をくわえて状況が変わるのを待つこともできない。自らの責任で、自らの生存を賭けて立ち上がるべき時が、既にきています
 
自分の思うように動かない「組織」を頼るのではなく、自ら稼ぐ仕組みを作り、生存の道筋を切り拓くのです。
そして、大抵のことは財力で解決できるくらいの、金持ちになるのです。おそらくそれが一番なのではないでしょうか。
 
人はそもそも、なんのために生きているのでしょうか。
「自分が幸せになるために生きているんだ」
と主張してもいいのではないでしょうか。
 
自らの生存、いや幸福を追求するために人生を設計する。そして愛する周囲の人々を幸せにする。少しでも多くの人々と幸せな関係を築く。
かつその手段として、金持ちを目指すのです。
 
時間的余裕はほとんど残されていません。立ち上がるのが遅れるだけ、環境は悪化する一方です。

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