ゴキブリやセミの異常減少。まさか放射性物質のせい!?

2013/01/23原発・放射能問題

本来法律で定められた、年間被曝量上限は1mSvです。
これは外部被曝、内部被曝を合わせての上限なので、中部大学武田邦彦教授によれば、外部の線量が0.11μSv/h以上というのが年間累計1mSv超の目安、だそうです。
つまり0.11μSv/hに対する0.08μSv/hなので、決して楽観できる数字ではないんですよね。
 
みやざきも既に、そんな状況なのかと驚いた次第です。
そしてあらためて、「ゴキブリやセミの件もひょっとすると・・・・」と勘ぐってしまう、今日この頃です。


追記:
 
ゴキブリは意外と放射能に弱い、という記述を見つけました。
 
[参議院議員谷岡郁子のクニオカチャンネル]
http://www.taniokachannel.com/report/report110523.pdf
 
 


追記:
2011/7/18 続報はこちら

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原発・放射能問題

Posted by 幸田 蒼之助