【毎日新聞】 2015/11/21
“朝鮮人強制連行:追悼碑めぐり各地で論争 日韓交流中止に波及も /長野”
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20151121ddlk20040046000c.html
戦時中、朝鮮人が日本に強制連行され働かされたとして、被害の記憶を継承するため設置した追悼碑や説明板が、各地で論争を呼んでいる。奈良県天理市では、飛行場建設のため強制連行があったと記した説明板が批判を受け、市が撤去。その結果、市が韓国側と行ってきた交流事業が中止になるといった影響も出ている。歴史学者からは「ナショナリズムを強調する安倍政権の下、市民レベルでも『歴史修正主義』的な動きが広がっている」と懸念する声も上がる。
(以下略)
歴史修正主義、ってなんですか?