宮崎みやこんじょ,ビジネス・起業,日本再建委員会

過去に、こんな記事を書きました。
 
“クラシックカー・フェスティバルにて”
https://offtime.sohnosuke.com/?p=1656
 
他にも様々な、教育に関する文章を書いていますが、要するに幸田に言わせれば、戦後の教育システムは完全なる失敗だと思うのです。

2013/05/07ビジネス・起業

前編より続きます。

ご当地地ビール会社「ひでじビール」の永野社長は、
「思いついたことはすぐやれ。失敗してもいい」
とおっしゃっていました。この言葉は強く印象に残りました。

2013/05/05ビジネス・起業

ひむか地域振興研究会に参加させて頂きました。
ご当地地ビール会社「ひでじビール」の永野時彦社長のお話を拝聴しました。
 
幸田も商品名こそ知っていましたが、新会社設立&事業譲渡という経緯は全く知りませんでした。

宮崎みやこんじょ,ビジネス・起業

工業団地というものが、全国いたるところにあります。宮崎県内にもたくさんあります。
多くは、ガラガラに見えます。
 
なぜ、工業団地を作るのか。目的はいろいろありますが、メインは県外企業の誘致だと思います。
ではなぜ県外企業を誘致するのか。
「雇用を増やし、地域を豊かにしたいからだ」
と思います。

ビジネス・起業

【ITmediaニュース】 2013/02/13
“Google、Wi-Fiデータ無断収集問題で米38州に総額700万ドル支払い”

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130313-00000073-zdn_n-sci

米Googleは、Google Mapsのストリートビューで使う画像を撮影した際、個人情報を含む無線LANの通信内容を収集していた問題で、総額700万ドルの和解金を支払うことで米国の38州およびワシントンD.C.と合意した。米コネティカット州検事総長が3月12日(現地時間)に発表した。

2013/03/03宮崎みやこんじょ,ビジネス・起業

幸田は宮崎県延岡市出身ですが、現在は県南みやこんじょ在住です。みやこんじょでは、先程市長選が実施されました。
その直前に、今回当選され市長となった池田たかひさ氏の、いわば地区決起集会に顔を出したのです。

2013/01/28ビジネス・起業,政治・経済

【J-CASTニュース】 2013/01/21
“消費税きっかけに財務基盤弱い新聞社が経営破たんする可能性
   ~ 朝日新聞の木村伊量社長「年頭あいさつ」で言及”

http://www.j-cast.com/2013/01/21162096.html
 
ビジネスには寿命というものがあります。
 
腕利きの経営者なら、それをよく知っています。
「今手がけているビジネスの寿命がどこまでもつか」
を常に意識つつ、ちゃんと次の営業戦略を練ります。

2013/01/28ビジネス・起業

諸事情あり突然、スマートフォンの機種変更を思い立ちました。
 
某携帯キャリアーのサイトで、機種変更時の料金プランをシミュレートするサービスがあったので、やってみました。
意外にも、現在の端末を使用するより機種変更をする方が安くなる、という結果が出たんですよね(^^; それでいそいそと、携帯ショップへと足を運んだわけです(笑)
 
きちんと料金を確認し、本当に機種変更した方がお得ならそうしよう、と。
 
いや確かにハナっから、シミュレーションの数字は妙だと気付いていましたよ(^^;
3,000ポイント弱保有していましたが、たったそれだけで「-390円/月」だとか、手持ちの端末を下取りしてもらうと「-1,000円/月」だとか・・・・。

2013/03/17ビジネス・起業,雑談

いわゆる成功本、成功体験本というものがたくさん出回っています。
いわく、私はこんな具合に頑張った、こんな苦労があったがこうやって乗り越えた、そして成功を掴んだ、といった感じですね。
 
そして文章のあちこちから、
「大きな声では言わないが、オレは優秀だ。大きな声では言わないが、もの凄く頑張った。人並以上に根性もある。すっげー苦労したけどすっげー気合を入れて乗り切った。どうだ参ったか凡人共!!(笑)」
という、本人の思いがぷんぷん漂ってきます。

2017/06/08ビジネス・起業

【Tech-On(日経BP)】 2012/12/18
“プラズマクラスターやナノイー自体にはほとんど殺菌効果がないことが明らかに”

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20121218/257052/

 
一時期この、「プラズマクラスター」だとか「ナノイー」といった単語をウリにして、大手企業が家電製品を大々的に販売していました。
 
これが実質、詐欺だったということです。
もしくは善意(騙そうという意図がない)であったとしても、その効果を考えれば結局は詐欺と言わざるを得ない、ということです。