こんな記事を見かけました。
【ウォール・ストリート・ジャーナル】2012/09/13
“アイフォーン5はつまらない? 他のスマホに標準的な機能が欠落”
http://jp.wsj.com/Business-Companies/Technology/node_511261?mod=Center_mostpopular
タイトルからしてそうですが、いかにも Android 陣営からお金を貰ってケチをつけてみました、といった記事ですね(^^;
ただ、敢えてそこには目をつぶり、ビジネスに携わる人間として純粋に(?)毒舌を振るうとすれば(笑)、以下の2点。
こともあろうにWSJの記事を斬る!!(滝汗)
アフィリエイトで稼げる人はご自身でビジネスを起こしても成功する
ちょっと工夫をしまして、7月末よりアフィリエイトのリンク露出を増やしました。
すると、現在(2012年9月上旬)までの1ヶ月強の間に、クリック数が一気に800を超えました。
で、売上がゼロ(笑)
ホントに効率が悪く、成果の低いシステムですね。
800人もお客さんを紹介しておきながら、1つも売れないというのは、実社会での商売ならクレームものです(^^;
無数の個人による新しいビジネスが大手企業を圧倒する、かも!?
今更ながら勉強不足をさらけ出しますが、最近 Twitter を使うようになって気付いたことがあります。
アフィリエイトなど、ネットを使った新しいビジネスの勧誘が、もの凄いですね。
そしてその土壌が育ってきているようです。すなわち、起業意欲を持った個人の方々が着実に増加しています。わずか10年前と比較しても、極めて大きな時代の変化だと思います。大いに驚いています。
ネットビジネスには様々な側面があります。
私が「素晴らしい」と感じるのは、個人の方々が、より多くの個人のお客さんと、直接繋がることができるという点ですね。
実際に顔を合わせ、声を交わすわけではありません。が、間違いなくお客さんひとりひとりの存在を意識します。お客さんを意識したビジネスを展開できます。
あるいはお客さんに意識して貰えるビジネスを構築できます。
「お客さんと相互に結びついたビジネス」
です。
店内BGMって結構大事なんじゃないですかね、という話
お店の中で流れるBGMって、結構大事だと思います。
特に、オリジナルのBGM。単に有線を流しっぱなしにするより、効果があるのか。いやむしろ逆効果の方が大きいのか。
田舎に住んでいるので、ソフ○ップには全く縁がありませんでした。ただ受験浪人時代、10ヶ月程大阪に住みましたので、そこで初めてソ○マップに足を運ぶ機会がありました。
バブルの絶頂期の頃、の出来事です。
ショップオリジナルのBGMというものに出会ったのは、多分その時が初めてでしょうね。
続・ビジネスとは「信用を売買する」もの!! 安心して食べられる野菜が欲しい
近所のスーパーN店へ、野菜を買いに行きました。
野菜コーナーの前、一番目立つところに、キャベツがドンと山積みされていました。
丁度よかった、と手に取ると、案の定北関東某県産でした。放射能汚染度がそこそこ高い県です。
あ、こりゃマズいわ、と奥へ移動し半切りキャベツを手にしたら、こちらも東北某県産でした。
なんじゃこりゃ、キャベツは買えんな、と代わりに隣のレタスを手にすると、これまた北の方の産品でした。
仕方ない、カット野菜のセットを・・・・、と思ったらそちらもNG。
泣く泣く、もやしと根菜だけ購入して帰りました。
「ジャ○ネットたか○」方式でハンバーガーを買いました、という話。
久々に、マ○クに行ってハンバーガーを買いました。
単品で注文しようとしたら・・・・どこにも値段が書いてないですなあ。
実にヤラシい。
単品価格をきちっと明記せず、セット価格だけを表示するってのは、一種のマヤカシですよね。
得なんだか損なんだか、消費者に判断材料を与えず買わせるわけですから。
ビジネスとは「信用を売買する」もの!! 汚染商品の生産や販売はビジネスにあらず
近所のスーパーで夕食の材料を買いました。
家に帰って気付きました。買った食材に、東北某県産の野菜が混じっていました(^^;
そういえばそのスーパー、以前も「被災地域を応援しよう」と銘打って、東北産の野菜を売っていたんですよね。
うっかりしていましたが、今後は気を付けようと思います。
そうです。実態は被災地応援じゃありません。捨て値で仕入れられたから、少々安めの値を付けて売っているだけなんですね。
そもそも危険な商品を店頭に並べるなんて、応援も何もあったもんじゃないんですよ。
感動!! 東京ディズニーランドの経営は素晴らしい
学生時代に会社を起こしました。
今思えば、無謀でした(笑)
到底、経営とは呼べないです。学級会レベルですな(^^;(^^;
ネットショップにしろシステム開発にしろ、業務内容が複雑過ぎて、なかなか品質向上の手立てがないのです。
そんな時、東京ディズニーランドに行く機会がありました。
スマートフォンの修理対応が非常に早くて感動しましたという話
修理に出していたスマートフォン、早くも治って帰ってきました。
いやはや驚きのスピードです。
ここは宮崎みやこんじょで、神奈川に送って修理しているのだとか。
遠方なので、発送と返送だけで計4日のロスがあるはずなんです。
つまり、修理依頼した4/17(日)のうちに発送したとして、到着は翌々日(火)。
それから症状確認してサブ基盤、スピーカー、センサーを交換し、外装を全て交換。
テストを行い、遅くとも4/23(土)には返送しているという計算ですね。
修理依頼1つでびっくりの連続で暗い気持ちになったけど最後はほっと安心した話(笑)
スマートフォンを落として壊してしまったので、修理せざるを得なくなりました。
我が宮崎のみやこんじょは、県下第2位。人口は17万弱です。
その17万弱のみやこんじょに、某携帯キャリアのショップが、あろうことか5軒しか存在しない、と出発前に調べて知りました。
今日のびっくりその1。携帯ショップなんて、各キャリア共あちこちごろごろあると思っていたのに、わずか5軒とは。・・・・