東京新聞の比較グラフが『史上最悪級の頭の悪さを発揮して』読者が呆然。国民を騙す気満々だと批判が殺到中

いやもう、なんちゅーか・・・・(^^;
日本人の思考力レベルはここまで下がってるのか、と呆れるわけですが、よくよく過去のニュース等を思い起こすと、いやいや昔っからレベル低かったよなと(苦笑)
 

【U-1速報】 2016/12/28
“東京新聞の比較グラフが『史上最悪級の頭の悪さを発揮して』読者が呆然。国民を騙す気満々だと批判が殺到中”

http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50492350.html



 
社会保障費と防衛費を、伸び率で比較し語るのはおかしいじゃないか。
総額で比較すべきだ。ほらこんなに額が違うんだぞ・・・・という、政府自民支持者による東京新聞バッシングのようです。
 

 
アホですか(笑)
 
総額が全然違うのは当たり前。両者の性質はまるで異なりますから。そこを比較したって何の意味もありません。
そもそもバッシング側が提示する数字は、年金保険や介護保険、雇用保険それぞれの保険料支出を含む「総額」です。ここで論じるべきは「政府負担分」に限定すべき筈です。
そこを敢えて混同させる論調というのは、デタラメにも程があります。
これでは政府自民のネット世論工作だと勘繰られても、文句言えないですよ(^^;
 
かと言って東京新聞の論点が適切かと問われれば、これもまたおかしい。
 

【東京新聞 TOKYO Web】 2016/12/23朝刊
“安倍カラー 暮らしにツケ 17年度予算案 閣議決定”

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201612/CK2016122302000143.html

 
伸び率の比較など、大した意味はありません。そもそも昨今の社会情勢を考慮すると、防衛費が伸びるのはやむを得ない話です。
 
伸び率云々は、「結果」でしかありません。「問題」そのものではないのです。
問題そのものは、その内訳に潜みます。内訳を個別に分析して初めて、浮き彫りになります。
 
マスコミは昔から、よく防衛費の伸び率を問題にしていましたが、そんなもん何の役にも立ちません。社会保障費の方が伸びていれば、それで良し、というわけでもない。それよりきちんとその内訳に目を向け、個別に分析すべきなんですよ。
 
そうですよね。
安直なツッコミで政府批判すれば、それでマスコミとしての責任を果たせているとでも思っているのでしょうか。
そりゃもう、反論を食らって当然です。
マスコミって毎年一流大卒を青田買いし、人材を揃えてるつもりのようですけど、全然仕事が出来てないんですな(苦笑)
 
要するに東京新聞にしろバッシング側にしろ、どっちもどっちです。
 
真に問われるべきは、
「問題の洗い出しと、予算の適正化」
の筈です。それらは社会保障費と防衛費の、内訳を分析しなければ見えてこない筈なのです。
 
例えば社会保障費。
 
社会保障費というのは年金や医療保険、介護保険、雇用保険、生活保護等だそうです。
真に論じるべきは、医療の無駄だとか、社会福祉事業に胡散臭い企業が多数ぶら下がっている問題などではないでしょうか。
或いは生活保護の不正受給対策、福祉を食い物にする企業の排除、それから極貧状態に陥っているまともな受給者への待遇改善等々です。