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小泉竹中麻生失踪!? あ、ガセか(笑)

小泉純一郎元首相をはじめとする連中の、失踪情報がネットに流れている。
アメリカさんに捕らえられ、グァンタナモ(キューバ)米軍基地の収容所で拷問にかけられている、という。
情報の出処がよくわからないが、板垣英憲やベンジャミン・フルフォードの名が挙がっている。

一連の情報における失踪者のうち小泉純一郎氏は、9月上旬に歌手五木ひろしを祝うイベントに出席していたことが判明。失踪情報はガセだったらしい。
同じく麻生太郎財務大臣に関しても、Twitter上に要人と談話中の写真が掲載され、これまたガセと判明。

というわけで、残る竹中平蔵元大臣等についても、大方ガセと見做して良さそうである。

そもそも今回の失踪情報は、ネタとしてはオモロいが、ハナっからガセ臭プンプンだった。
なにしろアメリカさんが彼らを、
「秘密裡に捕らえ、処分したり拷問を架けたりする動機」
が無いのである。

そんな事をやる必要がない。アメリカさんが彼らを潰そうと思えば、それこそロッキード事件の如く、爆弾情報をマスコミにリークしてネガキャンを張り、社会的に抹殺してしまえばよい。
或いはアメポチ特捜部を動かし、逮捕させてもよい。
また、過去には日本の様々な要人が、秘密裡に処分されているっぽい。重光葵の死をはじめとして、それらしいケースは枚挙にいとまがない。手は、幾らでもある。

もう一つ、よく分からないのは、
「彼らはいわゆる売国奴だが、アメリカさんからすればむしろ功労者」
という点である。つまりそういう意味でも、アメリカさんには彼らを潰す動機がない。

ただし、以上はトランプ政権アメリカさんの動機を推し量っての話……である。
アメリカさんも、当然ながら一枚岩ではない。様々な利害が複雑に絡んでいる。トランプ政権とは全く関係がないところで、彼らを潰そうとする勢力が存在するとしてもおかしくはない。

またトランプ政権とて、彼ら売国奴と完全に利害が一致しているわけではない。トランプ大統領と、彼らを操っている国際金融資本との対立も噂されている。つまり、
「トランプ大統領は、国際金融資本に対抗するため、彼らを秘密裡に捕らえて何らかの情報を引き出したい」
という可能性もある。

まあ、いずれにせよ憶測の域を出ない。
9割方ガセネタだと思われるが、一応ペンディング。

アヤシい話をバッサリ切り捨てゴミ箱に叩き込むのではなく、「大方ガセ」とタグを付けた上でペンディングする。
何故か。それらが後々、意外な形で役立つからである。これこそが情報リテラシーである。

政治の世界は、水面上より水面下の方が広く、また複雑である。なので我々の知る水面上の常識だけで、流れる情報を取捨選択するのは間違っている。
真実は水面下にある、と認識し、それを推測するための「タグ付きペンディング情報」をストックする。情報分析とは、なかなか奥の深い作業である。