踊らされるな!! 「コメがうまいの温暖化のおかげ」マスゴミ必死の麻生氏発言叩き

インチキ縄文歴史観を粉砕する, 日本人白痴化、ここに極まれり

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自民党の麻生太郎副総裁が、
「北海道のコメがうまいのは、農家ではなく地球温暖化のおかげだ」
と発言し炎上しているらしい。
これに起因するなど、近年の日本のバカっぷりを象徴していないか!?
 

【毎日新聞】 2021/10/26
“麻生氏「コメがうまいの温暖化のおかげ」発言 火消しに躍起の政府”


麻生氏の発言は、適切かどうか不明である。
が、間違っているとも断定出来ないではないか。
それどころか、本質を突いている可能性がある。こういった発言こそがある意味、麻生氏の魅力と言えなくもない。
 
つまり、コメとは本来、熱帯性の植物なのだ。
 
日本のコメ「温帯ジャポニカ」は、元々「熱帯ジャポニカ」だった。
同じく熱帯性の「インディカ」由来で、それが熱帯気候帯に位置した縄文日本に伝わった……と長らく言われてきたが、近年のDNA研究のおかげで異論が唱えられるようになってきている。
 
要するにコメづくりは、最終氷河期終了直後の1万年以上前に、日本で始まっているのである。
実は鹿児島の縄文遺跡で1万年前の稲作の痕跡が見つかり、さらには島根県の板屋Ⅲ遺跡で、栽培種イネのプラントオパールが発見されている。
 
いまだ教科書などに書かれている、
「弥生時代(3千年前頃)に入って、イネや稲作技術が海外から伝わり、それから日本列島で農耕が始まった」
という従来説は、もはや全くの誤りと判明しているのだ。日本の稲作の歴史は1万年以上である。
 
ただし、熱帯気候帯にあって食のユートピアだった日本列島は、わざわざ手間暇かけて農耕を本格的にやるメリットがなかった。
だからあくまで補助的食料確保手段として、保存食非常食たるコメの生産が為されていたに過ぎない。
ところが温暖だった日本列島も、地球気温の低下のせいで、3千年前頃から慢性的に食糧が不足するようになり、やむなく農耕が本格化した。即ちこれが弥生時代である。
 
つまりそもそも熱帯性のコメを、膨大な期間を費やし、温帯でも栽培できる品種に改良を重ねてきた歴史があるのだ。
かつ温帯でも栽培できるよう、水稲耕作技術を編み出した歴史があるのだ。
現代の温帯ジャポニカとは、そういった万年の歴史の産物……と認識すべきなのである。
 
そう考えると、麻生氏発言を無碍に否定出来ないではないか。
 
金子原二郎農相の発言も、拓殖大北海道短大の田中英彦教授の指摘も、勿論間違ってはいないだろうが麻生氏発言を完全否定できる根拠とはならない。
北海道の気温が上昇したからこそ、北海道の人々の品種改良努力が実を結んだ可能性は大いにある。
 
それ以前に地球温暖化自体、本当なのか。これが極めて胡散臭い事は、もはや衆知の事実だろう。
 
結局、この毎日新聞の論調自体が極めて稚拙だと言わざるを得ない。
地球温暖化の是非、麻生氏発言の本質、稲作の歴史、コメの品種改良の経緯……と、何ひとつきちんと踏み込めていない。麻生氏発言は、
「温暖化、即ち『悪』」
というレッテルにも皮肉を効かせている。毎日新聞記事は、そこにも言及していない。
 
そんなヨタ記事に踊らされる日本人にも、問題がある。狼狽えて麻生発言を修正した金子原二郎農相しかり……である。
 
現代日本人は、とにかく思考が浅い。専門家と称する人々の発言だけを「正しい」と認識し、それ以外の考察を安易に否定、排除しようとする。
これぞまさに「亡国のきざし」と見るべきだろう。
 
敗戦後日本の学校教育において金科玉条のように教わる「民主主義」は、既に歴史的決着をみている。
即ち、古代ギリシャにおいて先例がある。主権者たる一般市民の知的水準が低ければ民主主義社会は瓦解する……と判明しているのである。これを「デマゴーグ」と呼ぶ。
 
マスゴミがレベルの低いヨタ記事を飛ばしまくり、一般市民がそれに踊らされる。挙げ句、崩壊する。
これぞ民主主義社会の末路なのだ。現代日本はあきらかに、そのてつを踏んでいる。当該記事はそれをハッキリ示している。
 
つまり、民主主義とは所詮しょせん「机上の空論」に過ぎない。
そもそもが、近代ヨーロッパのずる賢い連中が王侯貴族から支配権を奪うための、「方便」でしかない。
民主主義とは金科玉条でも何でもないし、むしろインチキと認識して見直すべきである。
 
「いや、民主主義こそ正しい」
とあくまで主張するのであれば、私達一般市民がもっとしっかりしなければならない。民主主義とは、
「主権者たる一般市民全員が賢くて、かつ常に最適の判断や選択を行う事が出来る」
という、在りもしない前提の上に成り立つ。
こうしてマスゴミのヨタ記事に踊らされているうちは、民主主義社会は崩壊の一途を辿る。いずれにせよ、私達一般市民がもっとしっかりしなければならない。