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致死率より強い感染力こそが脅威!! 2019新型コロナウイルス ー その1

2020/02/11

2002~2003年のSARS騒動の際は、某社の世界経済リポートを拝読していました。
これが非常にレベルの高いリポートでして、例えば米国サブプライムローン問題もリーマンショックの2年近く前から、ブラックマンデーの再来予告として警鐘を鳴らしていました。
 
SARSについても同様に、日本のマスコミが騒ぎ始めるよりも前から指摘しており、かつ、
「なぜか中国系の人々にばかり、影響が出ている」
と指摘していました。
ですのでマスコミがSARSについて騒ぎ始めても、幸田は楽観視していました。そして案の定、我が国では大過なく収束した事は、皆さんも御存知の通りです。
 
ですが、今回はさすがにヤバいと感じますね。
当該リポートがこれをどう報じているか、気になるところですが、あいにく有料会員限定となったため読めなくなりました。ちょっと残念です。

湖北省武漢市は人口1千万人超の大都市だそうです。それが既に、都市機能が麻痺状態なんだとか。
中国政府の発表通り、(2020/2/1現在)感染者数1万人そこらというのは、まあ信じ難いんですよね。感染率0.1%ですよ(^^;
増加率の高さからパニックに陥ることはあるかもしれませんが、機能麻痺にまでは至らない筈です。
ですから中国政府の発表している感染者数は、かなり疑わしいと感じます。
 
なお中国政府の発表するデータによれば、1月下旬の増加率は毎日50%前後です。直近2日間も20%超え。
それを根拠に例えば(控えめに)感染率を毎日25%とし、本日(2020/2/1)の感染者数11,791から逆算すると、最初の感染者は12月18日頃出現という計算になります。
 
実際の感染報告は12月初旬で、12月8日頃には最初の対応協議が為されたという話ですから、計算と矛盾します。
矛盾なく説明するならば、最低でも現在の発表の10倍、感染者が存在する筈なのです。

いや、それでもなお武漢市人口の1%に過ぎませんから、漏れ聞こえる現地の状況や中国政府の対応から想像するに、実数はさらに多いだろうという推測が容易に成り立つでしょう。
かつ、だからこそWHOが非常事態を宣言し、IOCも東京五輪に関する協議を始めているわけですよ。
 
そう考えると、日本政府の対応やマスコミの報道は、アホかと言いたくなる程甘いですね。
おバカ国会新喜劇に打ち興じている場合じゃないんですよ、マジで……(怒)

なお、武漢市にはBSL4(バイオセーフティーレベル世界最高水準)の生物研究所が存在します。
複数ルートで、バイオテロまたは事故の噂が流れています。
あちらの国は、戦後早々よりソ連の協力を得て、熱心にBC兵器の研究をやっています。ですので噂を、陰謀論だと簡単に片付けられないのが辛いところです。
 
今回の新型コロナウィルス(マイコ説を唱える人も存在)は、死亡率はそうでもないが感染力が驚異的です。
これは奇しくも、
「完全に殺すより負傷者を増やす方が、相手方に与える損害は増大する」
という軍事学的セオリーにも適っています。確かにBC兵器の漏出かも……と想像せざるを得ません。
 
以上、2019新型コロナウイルスの、強力な感染力という観点からあれこれ語ってみました。
 
なお昨日(2020/1/31)昼頃、近所のドラッグストアに足を運んだところ、マスクや消毒用アルコールが完全に売り切れていました。結構な品数だったのに、午前中のうちにたちまち完売したのだとか。
 
ちなみにマスクは、今や大概中国製。あちらで既に品不足が発生していますから、こちらにも当分入荷しないでしょう。
国家安全保障問題とは、まさにこういう事を論じるべきなんです。マスクはともかくとして、なんでもかんでも海外と関わったり海外に依存することのリスクを、安保問題と捉えるべきなんです。
 
もう少し突っ込んで論じるなら、安易にグローバル社会の実現を求めると、パンデミックのふりをしたバイオテロでも発生しようものならひとたまりもないですね。
安保と言えば九条問題しか考慮しない人々に、或いはグローバルグローバルと喧伝する方々に、猛省を促したいものです。