被災地では、救援物資が山積みになっているのに避難所へ運べない、という問題が起きているそうです。
偶然にも、少し前にこんな文章を書きましたが、燃料不足が経済や実生活にどれだけ大きな影響を与えるか、今回の地震でまざまざと見せつけられた思いがします。
我々が今、ごく当たり前に感じている生活だとか社会、経済というのは、高度に発達した物流の恩恵だと、いまさらながら痛感します。
そしてそれを下支えするのが、石油燃料。燃料の安定供給が途絶えれば、物流も簡単に止まります。
困難の時代のビジネスを考える - その2
みやこんじょ上空に地震雲
日経225、CB(サーキットブレーカー)発動!!
原発、案の定極めて危機的な状況に陥っているようです。
テレビの報道を聞いていると、パニック回避のため抑えた表現ではありますが、もはや覆い隠せる状態ではないですね。
東京電力も既に打つ手なしだと、報道から読み取ることができます。
また米軍ヘリが、原発から100km以上離れた場所で被爆しているそうで、半径20km云々というレベルの事態ではないことがハッキリわかります。
官房長官には官房長官としての仕事に専念してもらいたい
なぜ、枝野官房長官一人が、会見に出ずっぱりになっているんでしょうね。
随分疲れきった顔をしていますが・・・・。
例えば副長官と交代で会見を行う、といった工夫もできそうですが。
そもそも官房長官は報道官ですか、と私は問いたいわけです。
地震の前兆「イルカ50頭打ち上げられる(2011/3/4)」
そういえば少し前に、こんな事件がありましたね。
[イルカ50頭打ち上げられる 茨城の海岸 - MSN産経ニュース]
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110305/dst11030513230002-n1.htm
2011.3.5 13:17
茨城県鹿嶋市の下津海岸で4日夜、約50頭のイルカが打ち上げられているのが見つかった。
(中略)
マスコミが問題の核心を突かない理由
一昨日、新聞やテレビについて、このような文章を書きました。
原発報道についての、マスコミの酷さは、相変わらずですね。
既に専門家を呼び、テレビの前で解説させたりしていますが、ひどいものです。
関係各位それぞれで言ってることが違うのに、矛盾を突けない。視聴者がもっとも必要としている情報を、的確に説明できない。
その時間その時間、取りあえず映像を垂れ流しさえすればOK、といった姿勢に見えます。
流通に支障が生じるとビジネスは・・・・
奇しくも10日ばかし前に、こんな文章を書きました。
原因は異なりますが、まさに書いた通りの状況が起きているようです。
つまり、関東や東北の取引先から、商品を仕入れられないという状況が発生しているようです。
またこちらからお客様に対し、商品を発送したくても、関東や東北では配達作業がストップしているのだとか。
地震被害報道に見る「新聞やテレビの時代の終焉」
大変な状況に陥っているようですね。
被災者の方々に、心からお見舞い申し上げます。
諸々、気になることばかりですが、毎度呆れるのが新聞記事のレベルの低さ。
単に報道発表を垂れ流ししているだけなんですよね。
そりゃ通信社の仕事でしょ、と。
新聞記事なんだから、ちょろっと調べて簡単な解説を付与するくらい、できないのか、と。
ひどいぞ地方都市がんばれみやこんじょ
急遽、司馬遼太郎の文庫本が必要になり、ブックオフに走りました。
「王城の護衛者」か何か、短編集が欲しかったんですが・・・・。
以前だったら棚にたくさん並んでいたと思うんですけど、最近は全然置いてないんですね。
歴史ブームと聞いていますが。
かろうじて「菜の花の沖」が数冊と、エッセイ集が1冊、並んでいただけでした。
三橋貴明氏の「経済ニュースが10倍よくわかる 日本経済のカラクリ」を読む
経済ニュースが10倍よくわかる 日本経済のカラクリ
三橋貴明著
親父が持っていたので、借りて読んでみました。
三橋氏、相当に頭の良い方なんだろうと思います。
頭の良い方が、まともに経済学の教科書を読まず、自由な発想で経済を考えると、丁度こんな感じになるんでしょうね。



