2020年11月の米大統領戦は、非常に興味深かった。
自由主義陣営のリーダーを自認する世界No.1の民主国家の実態は、腐敗にまみれ、腐臭プンプンだった。
2020年米大統領選はヒドかった
腐敗し切ったマスコミが公然と、現職トランプ大統領に対しネガティブキャンペーンを展開。
各州では、選挙管理委員会自ら不正選挙を盛大に推進。GAFAなどのビッグテックも言論弾圧等、憲法違反なんのそののトランプ勢妨害。
2020年11月の米大統領戦は、非常に興味深かった。
自由主義陣営のリーダーを自認する世界No.1の民主国家の実態は、腐敗にまみれ、腐臭プンプンだった。
腐敗し切ったマスコミが公然と、現職トランプ大統領に対しネガティブキャンペーンを展開。
各州では、選挙管理委員会自ら不正選挙を盛大に推進。GAFAなどのビッグテックも言論弾圧等、憲法違反なんのそののトランプ勢妨害。
いつも当ブログをお読み頂き、ありがとうございます。
お陰様で、開設早々、毎日平均して4ケタPVというレベルに成長しました。ですが忙しくて全然更新出来ず、成長横ばい状態です。
つまり、訪問者の方々のご期待に添えていませんね。申し訳ございません。
幸田は幼児期より健康面に恵まれず、今でも日々、目の前の仕事を片付けるのがやっと……という体たらくでして、なかなかブログ更新にまで手が回りません。
実は当ブログの記事、原稿を書いて推敲しアップするまでに、毎回4~5時間を要しているんです。そりゃまあ、週1更新すら大変なわけです。
というわけで、今後はもう少し工夫し、更新頻度を上げていきたいと思います。よろしくお付き合い下さいm(_ _)m
「経済」とは何か。
「Economy」をはじめとする外来語の、訳語である。
まあ、Economyの原義はどうでもよい。少なくとも私達日本人のご先祖様達は、「Economy」などといった外来語を、(日本語含む)日本文化やそこから生じた社会思想に照らし合わせ、
「経世済民 ― 世を経め、民を済ふ……経済」
と定義した点が重要なのである。
つまり私達のご先祖様は、古く栄えある日本の社会思想に基づき、大陸の古典を紐解きつつ「経済」という訳語を定めた。Economyの原義をそのように分析、解釈し、その本質を「経世済民」と定義したのである。
これこそが、経済学を学んだり経済を考える上で最も重要な、「理念」である。
※多忙な中、とりあえず書きなぐっています。推敲不足で失礼します。
※次ページまであります。長文で申し訳ありませんが、少しでも多くの方に最後までお読み頂きたいと思います。
トランプは米国内の事情をどこまで把握し、適切な戦略や戦術を策定していたのか。
YouTube等でトランプ動向を語る人々(大概トランプファンらしい)は、そこに絶大な信頼をおいていたようだが、今考えるとどうも疑わしい。
前回、
「トランプ大統領本人から敗北宣言ともとれる演説がなされた」
と書きましたが、どうやら幸田の勘違いだったようです。トランプ大統領はそれこそ我々日本人みたいに、表現の裏を読むべき発言を多発するため、解釈に苦慮します。別に、心が折れたわけではなさそうですね。
いやそれどころか、既に軍事作戦を含め、色々と進行中のようです。
現在ワシントンD.C.上空を軍用機が盛んに飛び回っている、とフライト情報からも判明していて、やはり水面下で何らかの動きがあると推測されます。
色々と大変な事になっていますね。
国がようやく重い腰を上げ、首都圏(1都3県)に緊急事態宣言を発出しました。今回は罰則規定にまで踏み込んでいます。
ところがその後、外国人入国の完全シャットアウト方針をあっさり翻し、中韓等11カ国からのビジネス入国を継続すると発表。
さらにはGoToの継続を検討するんだとか。
補償はしない。でも罰則はある。……
何を言ってんだか……(怒)
真摯に問題解決する気がなるのか、と。何一つ前進していませんよ。
もうダメですわ、我が国の為政者や官僚は。――
いやもう、昨日(2021/1/6)の米国は大荒れでしたね。
予想通りの事態となりました。完全に、民主党勢力――というより中共/グローバリスト勢力――によるクーデターです。
思うに、トランプ大統領の見通しが甘かったと思いますよ。
「いや、全て作戦だ」
と反論するかもしれませんが、だとすれば危険過ぎます。明らかに争乱が勃発するであろうホワイトハウス前に、多数の人々を集めたんですから。
実際、最小限で済んだととはいえ死者も出た。これはハナっから想定された事態です。それを「作戦通りだ」と言うのであれば、やはり問題があります。
明けましておめでとうございます。
……おめでとうございます、と素直に言って良いのかビミョーなところが、現代日本の嘆かわしき現状ではあるのですが。
その、現代日本の現状。――
昨日今日の報道を耳にすると、国政の酷さが見えてきます。
ここまで酷いのか、と……。いやもう、ただのグダグダ老人クラブじゃないですか(^^;
2020年アメリカ大統領選のその後。――
いやスゴい事になっていますね。
11月4日の開票作業直後より、ネット上に様々な選挙不正の情報が流れました。
曰く、
米大手マスコミは、それらを全て、
「ガセだ。フェイクだ」
とバッサリ切って捨てました。
何か大きな事件があったり、社会的な問題が生じると、途端に拙ブログのアクセスが倍増します。
幸田の見解を知りたい、という方が多数いらっしゃるのでしょうか。
非常に嬉しいことですが、あいにく多忙につき、思うように記事が書けません。皆さんのご期待に沿えず申し訳ございませんm(_ _)m
米大統領選情勢に関し、先日こんな記事を書きましたが、ちょっと補足を。……