日本人白痴化、ここに極まれり, だからこそ「憲法改正」

いやもう、厄介な事件が起きたものだ。
世の中安倍信者が多い中、こんな事を言うのもアレだが、あの人は頃されても仕方ない人だよ。
 
なにしろ某大手海外半導体企業誘致に絡み、ン千億円の利権を握っていた人なんだから。
あの人、先般首相辞任して政治力低下していたのに、再び息の根を吹き返したでしょ!?
あれは、ン千億円利権のおこぼれを分配する権限を握ったから、と言われている。

政治・経済

ウクライナ情勢、混迷の様相を呈している。
これが第三次世界大戦の引き金となる、という話をしたい。
 
 

経済戦争もまた、戦争である

言うまでもないだろう。
 
「戦争即ち悪」というのであれば、そりゃもう経済戦争だって「悪」である。
戦争ってのは、互いの生命や財産を実力でもぎ取ろうとする行為の事である。
その手段として兵器を用いようが、兵器を使わず外交的に相手を追い詰めて経済封鎖、経済制裁を試みようが、一緒ではないか。

国際社会と「日本人の矜持」

中編より続きます。

ウクライナのゼレンスキー大統領。――
これまでずっと強気で、ロシアの虎の尾をゲシゲシと執拗に踏みにじっていた男。
が、ここに来て、エラい弱腰に……(苦笑)
ロシア侵攻が確定的となり、国内あちこちにロシア軍が侵入してきているのに、なおもロシアとの断交を躊躇う……という体たらく。
いやまあ、結局は断交に至ったわけだが、当人の本音としてはこの事態を望んでいなかったのだろう。

で、
「誰も我々を支援してくれない。我々は孤立した」
と泣き言をたれる(笑)
お前はアホか、と(^^;

2022/02/28国際社会と「日本人の矜持」

前編より続きます。

丁度この稿を書いている時、ロシアの宣戦布告とウクライナ侵攻の報道が入った。
そりゃそうだよなあ。
国防上の脅威にさらされ、しかし相手側が一切譲歩しないんであれば、そりゃもう実力行使に出るに決まってるじゃん。……

「プーチン大統領の強硬姿勢はブラフだ。ロシアによるウクライナ侵攻はない」
なんて、したり顔で言ってた専門家連中。全員アタマ丸めて引退しろよ(笑)。バ○過ぎだろ(^^;

2022/02/24国際社会と「日本人の矜持」

日本のメディアは、西側陣営に都合の良い情報を垂れ流すだけでしかない。
公平性を欠くク○情報だらけ(^^;
ちゃんと自身で情報を取って、ホントはどうなのかと探らなければならない。

ここ数日のニュースを見ても、珍妙な状況ではないか。
即ちロシア・プーチン大統領は、フランスさんやアメリカさんとばかり交渉している。なぜ、肝心のウクライナとの交渉について、言及がないのか。
その1点のみ眺めても、胡散臭いではないか(笑)

ロシアが停戦合意を守らない、なんて報道されているが、そもそも昨年来、停戦合意を反故にしまくったのは、どっちか。
ウクライナの方じゃん(^^;(^^;

というわけで今回、ちょっとウクライナ情勢を分析、解説してみたい。

政治・経済

ホント日本はヤバい。
ただでさえ崩壊の一途を辿っているのに、政治家共がそれにトドメを刺そうとしているように見える。
 
武蔵野市長が外国人に投票権を与えようと、条例の改正を画策しているらしい。
こういうアタマのおかしい市長が出てくること自体、そもそもあってはならないのだが、周囲の議員が反対の声を上げるのも遅過ぎる。
何考えてんだ!?
 
国家とは何なのか。憲法とは何なのか。
そういった基礎から全部勉強し直せ、思考し直せ……と言いたい。

生活保護についてモノ申す!!


 
前編より続きます。
忙しくてなかなか続きを書けず、DaiG○(一応伏せ字….笑)炎上タイミングから大幅にズレてしまった……(^^; 大変申し訳無い。
 
 
仮に、新型コロナ感染療養中の人々に、
「食費は1日千円以下生活をせよ」
……なんて通達が為されたら、どうなるだろうか。当然、非難轟々だろう。
だが生活保護受給者は、日頃からそんな条件を強いられているのである。

2021/09/23生活保護についてモノ申す!!

どこぞのDaiG○(伏せ字でっせ....笑)とかいうバ○が、生活保護をdisって炎上中らしい。
丁度良いタイミングかもしれない。呆学部卒憲法ゼミ出身で生活保護に多少詳しい幸田が、生活保護について解説する。
 
福祉施設絡みの仕事もしたので、その際関係者や受給者と親しくなった。現在も、複数の受給者と付き合いがある。で、
「アンタ法律に詳しいから、役人から話を聞いてくれんか」
と頼まれたりして、制度や運用の実態を聞き出した経験がある。
 
まず前提たる認識として、生活保護ってものは、この社会に必要不可欠のセーフティネットである。

国際社会と「日本人の矜持」

 芸術は、時に血生臭い。
 
 西洋音楽は特にそうである。
 彼の地の、とりわけ神話や歴史を題材とした音楽には、威勢の良い響きの裏に血生臭さが漂うのを感じる時がある。

現在執筆中の小説の、冒頭(仮)。駄文なんぞ掲示して誠に恐縮だが……。
 
本日、某動画サイトを開いたら、たまたまお勧め動画としてシベリウスの「フィンランディア」が挙がっていた。
懐かしい。
幸田がガキの頃、好きだった曲。

2021/05/27政治・経済

2020年11月の米大統領戦は、非常に興味深かった。
自由主義陣営のリーダーを自認する世界No.1の民主国家の実態は、腐敗にまみれ、腐臭プンプンだった。
 
 
 

2020年米大統領選はヒドかった

腐敗し切ったマスコミが公然と、現職トランプ大統領に対しネガティブキャンペーンを展開。
各州では、選挙管理委員会自ら不正選挙を盛大に推進。GAFAなどのビッグテックも言論弾圧等、憲法違反なんのそののトランプ勢妨害。