だからこそ「憲法改正」, 国際社会と「日本人の矜持」

参議院選が近いせいか、あちこちで平和主義に関する主張を見かけます。
 
なに言ってんだ!?、と違和感を覚える主張も少なくありません。
「そんな意見、小学校低学年でもおかしいと解かるじゃん」
と。・・・・
いや逆に小学校高学年ぐらいになると、教育の洗脳が効いて何の疑問も持たなくなるのかもしれませんが(憂)

突然断食始めました

体調があまりよろしくない。
首、肩、背中が猛烈に痛い。そのせいでしょっちゅう寝違いを起こす。
 
異様に体重が増える。
1日1食生活にもかかわらず、突然3日で3kg増える(滝汗)
慌てて1kg戻すが、再度3日で3kg増。あっという間に計5kg増ですよ。どうなってんだ幸田の体は・・・・(号泣)

2016/06/20政治・経済, 毒舌企画!! 「常識のウソ」

先日、こんな記事を書きました。
 

【幸田蒼之助の休日】 2016/06/05
“歴史に学べば解かる、「少子化は大問題」というウソ”

https://offtime.sohnosuke.com/?p=11285

 
後半で幸田は、
「江戸時代が260年も続いたのは、人口が増えようが減ろうが問題が生じないよう、社会がデザインされていたから
と書きました。そして、
 

  • 人口の増減があろうと、そんなことは社会の持続性に影響しなかった。
  • なぜなら身分制や世襲制を土台とする社会を構築し、
  • 身分別の人口比も産業別の人口比も、終始固定されていたから。

 
と述べました。

政治・経済

ようやく、東京都知事の舛添氏が辞任してくれました(^^;
 
漏れ伝わる話によると、まあ酷いものですね(笑) 都議会解散をちらつかせて不信任決議を阻止しようとしたり、子供を盾に泣き落としで情に訴えてみたり、
「何か世間の目が逸れるような大きな事件起きないかな」
と本音をポロリと漏らしてみたり・・・・。
 
まさに「ゲスの極み」ですな。
さらには某隣国から賄賂を貰っているだとか、不正発覚を防ぐため夜逃げの準備中だとか・・・・。まあそれらは単なる噂に過ぎませんが。

毒舌企画!! 「常識のウソ」

昨今、右を向いても左を向いても、
「少子化は良くない」「少子化は大問題だ」
という意見ばかり耳にします。
 
本当でしょうか。
日本人全員、集団催眠にでもかかっているのではないでしょうか?(苦笑)
 
個人の、そして社会の究極の目標が、
「豊かに幸せに生きる」
ということであると仮定すると、実は人口増加にメリットはありません。

2016/06/20政治・経済

【U-1速報】 2016/05/13
“舛添都知事が『前代未聞の大醜態を晒し』視聴者が仰天。壮絶なバカ発言を繰り返した模様”
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50479947.html
 
《豪華海外出張や公用車での別荘通いなどをめぐり、批判が集まっている東京都の舛添要一知事に、「政治とカネ」の疑惑が浮上している。12日夜のBSフジ「プライムニュース」に出演した舛添知事は、新たに報じられた、政治資金を家族旅行などに流用していた疑いについて、事実関係を確認したうえで説明を行う考えを強調した》
(以下略)

政治・経済

その1。
2016年5月6日、安倍首相とプーチン露大統領の会談が行われました。
一部報道によると、(通訳のみ同席しての)2者会談も実施されたのだとか。
 
恒例の、某アメリカさんからの横槍は、今回はなかったのか? 密談まで行われるとは、意外と言いますか、異様なことだと思います。

2017/05/09毒舌企画!! 「常識のウソ」


 
スーパー公務員こと、高野誠鮮氏。
「ローマ法王に米を食べさせた男」
という著書があり、またそれがそのまま高野氏のキャッチコピーになっています。
 
何やら特別な、裏のコネを持つアヤシげな人なのか、はたまたメーソンリーか(笑)・・・・などと勘繰っていましたが、どうやらそういうわけではないようで。
 

だからこそ「憲法改正」


 
東京在住の松尾様より、

幸田蒼之助様。初めてメールします。ブログを読ませて戴きました。共感すること多々あります。私は元英語教師。私たちは学校で本当のことを習っていません。

というメールを頂戴しました。どうもありがとうございます。m(_ _)m
以下、松尾様メールより抜粋。

この頃感じること。それは、学校では真実を教わってない(もっと言えば嘘を教わっている)ということです、歴史も政治も。
この間『北とぴあ』で、青山学院大学の三木義一先生から、驚くべきことを聞かされました。まず→【納税は義務なのか!】

「降る雪や 明治は 遠くなりにけり」
という歌がありますけれど、敗戦もまた遠くなりにけり、だと感じさせられます。

2016/08/12だからこそ「憲法改正」, 政治・経済

先日、こんな記事を書きました。

【幸田蒼之助の休日】 2016/04/11
“パナマ文書騒動において「日本独自の本質的問題」が問われるべき”

https://offtime.sohnosuke.com/?p=11138

ここに来てようやく、マスコミもこのパナマ文書騒動を取り上げ始めたようですね。
それにケイマンの名も、ちらほら耳にするようになりました。
パナマやケイマンだけではありません。タックスヘイブンは世界中に数十ヶ所も存在するのです。