いやもう、昨日(2021/1/6)の米国は大荒れでしたね。
予想通りの事態となりました。完全に、民主党勢力――というより中共/グローバリスト勢力――によるクーデターです。
思うに、トランプ大統領の見通しが甘かったと思いますよ。
「いや、全て作戦だ」
と反論するかもしれませんが、だとすれば危険過ぎます。明らかに争乱が勃発するであろうホワイトハウス前に、多数の人々を集めたんですから。
実際、最小限で済んだととはいえ死者も出た。これはハナっから想定された事態です。それを「作戦通りだ」と言うのであれば、やはり問題があります。
米国にてクーデター勃発!! - 2020年米大統領選
トランプ革命を見習って、2021年を「日本再建元年」とすべし!!
明けましておめでとうございます。
……おめでとうございます、と素直に言って良いのかビミョーなところが、現代日本の嘆かわしき現状ではあるのですが。
その、現代日本の現状。――
昨日今日の報道を耳にすると、国政の酷さが見えてきます。
ここまで酷いのか、と……。いやもう、ただのグダグダ老人クラブじゃないですか(^^;
陰謀論や都市伝説の類いではなく「ガチでリアルな巨大陰謀」そのものだった - 2020年米大統領選
2020年アメリカ大統領選のその後。――
いやスゴい事になっていますね。
11月4日の開票作業直後より、ネット上に様々な選挙不正の情報が流れました。
曰く、
- 投票用紙と郵送封筒の署名確認を行っていない。
- 故人や転出者が投票(している事になっている)
- 共和党側選挙管理人だけ遠方に追いやられた。或いは作業場に入れて貰えなかった。
- (外部に繋いではいけない筈の)集計作業PCが、ネットに繋がっていた。
- ……etc.
米大手マスコミは、それらを全て、
「ガセだ。フェイクだ」
とバッサリ切って捨てました。
おバカがはびこり腐臭プンプンの「亡国日本」 2019新型コロナウイルス ー その15
新型コロナ、1日あたりの新規感染者数が3,000人を超えてきました。
1月末、2月上旬と比べれば、色々と情報や知見も増えてきています。
他国においては依然として猛威をふるっているようですが、日本人への影響は何故か極めて限定的なようですね。
夏場の国内感染者数は激増しましたが、それも多くは(日本人ではなく)外国人だったようです。
そういうわけで楽観論が蔓延していますが、あらためて整理しますと、
集票機ソフトウェアなんて単純で小規模な筈なんですけど - 2020年米大統領選
何か大きな事件があったり、社会的な問題が生じると、途端に拙ブログのアクセスが倍増します。
幸田の見解を知りたい、という方が多数いらっしゃるのでしょうか。
非常に嬉しいことですが、あいにく多忙につき、思うように記事が書けません。皆さんのご期待に沿えず申し訳ございませんm(_ _)m
米大統領選情勢に関し、先日こんな記事を書きましたが、ちょっと補足を。……
ドミニオン社を強制捜査出来るかどうかが「カギ」 - 2020年米大統領選
先週月曜日(2020/11/09)、通院し薬局で薬を処方してもらう間、久々にテレビを視ました。ワイドショーで米大統領選情勢を扱っていました。
あまりのレベルの低さに、呆れてしまいました(^^;
米大手メディアの偏向報道はもはや、周知の事実だと思いますが、日本のメディアもそれを右から左に垂れ流すだけなんですよね。酷いもんです。
一般のブロガーやYouTuberの方が、余程情報収集力や分析力がありますよ。
で、当ブログでも米大統領選について扱おうと思ったのですが、直後、PCのキーボードにコーヒーを飲ませてしまいました(苦笑)
処置が悪く、壊れてしまったようです……orz
ダマされるな!! 第2波ではなく「完全鎮火失敗による再燃」
世間じゃ「第2波」なんて騒がれてますが、違うんですなあ。……
第2波ってのは一般的に、翌シーズンの流行の事を言うんです。だからCOVID-19が第1波で、第2波がCOVID-20。
現状はまだCOVID-19ですよね。2019年度末より流行が始まった新型コロナ騒動、という意味での名称。これが第1波です。
これが秋以降、騒動が再来すれば、ネーミングは「COVID-20」となる。2020年度末以来の新型コロナ騒動、という意味です。
で、それこそが本来の第2波なんですよ。
「税制の歪み」と「企業献金の許容」が日本崩壊へと導く
良い時代になりました。
昔のDOS時代のゲームが、無料で遊べます。
……とは言っても、DOS/V(IBM/AT互換機)用なんですが。
【INTERNET ARCHIVE】
https://archive.org/details/softwarelibrary_msdos_games?tab=collection
最近はDOSエミュレーターという、Windows上でDOSアプリを動作させるエミュレートソフトがあるようで、それを利用して遊べるようです。
「credit」 実態なき単なる信用力情報が現代経済の基盤 - 後編
中編より続きます。
経済学におけるcreditとは、「信用」と訳されてはいますが、要するに、
「信用力を金額に換算したモノ。実態なき単なる情報」
だと説明しました。
では政府財政におけるcreditは、どうでしょうか。
「credit」 実態なき単なる信用力情報が現代経済の基盤 - 中編
前編より続きます。
「credit」について、上手く解説している動画がありました。まずはそちらをご覧下さい。
なお「30分で判る」というタイトルですが、多分30分では咀嚼出来ません(笑)
なかなか良く出来た動画ですが、最も本質的なリクツには踏み込んでいませんね(^^;