芸術は、時に血生臭い。
西洋音楽は特にそうである。
彼の地の、とりわけ神話や歴史を題材とした音楽には、威勢の良い響きの裏に血生臭さが漂うのを感じる時がある。
現在執筆中の小説の、冒頭(仮)。駄文なんぞ掲示して誠に恐縮だが……。
本日、某動画サイトを開いたら、たまたまお勧め動画としてシベリウスの「フィンランディア」が挙がっていた。
懐かしい。
幸田がガキの頃、好きだった曲。
芸術は、時に血生臭い。
西洋音楽は特にそうである。
彼の地の、とりわけ神話や歴史を題材とした音楽には、威勢の良い響きの裏に血生臭さが漂うのを感じる時がある。
現在執筆中の小説の、冒頭(仮)。駄文なんぞ掲示して誠に恐縮だが……。
本日、某動画サイトを開いたら、たまたまお勧め動画としてシベリウスの「フィンランディア」が挙がっていた。
懐かしい。
幸田がガキの頃、好きだった曲。
2020年11月の米大統領戦は、非常に興味深かった。
自由主義陣営のリーダーを自認する世界No.1の民主国家の実態は、腐敗にまみれ、腐臭プンプンだった。
腐敗し切ったマスコミが公然と、現職トランプ大統領に対しネガティブキャンペーンを展開。
各州では、選挙管理委員会自ら不正選挙を盛大に推進。GAFAなどのビッグテックも言論弾圧等、憲法違反なんのそののトランプ勢妨害。
YouTubeの動画お勧め機能がタコだ……という話は後日改めて書くとして(苦笑)
最近どうにも気になるのが、皇室の問題について。YouTubeのお勧めに、やたらと眞子内親王の婚約問題を扱った動画がピックアップされてくるんです。全然興味ないのに。
この際なので、声を大にして言いたい。
どうでもエエわ!!
先日、こんな記事を書いた。
今もまさにデスクトップPCでWindows10を扱いつつ、メニューバーの小さい文字にイラついている(^^; 23.5インチモニターなのに、それでも表示が小さ過ぎる(怒)
その話題に少々絡むのだが、また別視点で自説展開をば。……
ガキの頃、たまに田舎の祖父宅にお邪魔した。
おそらく昭和30年代に建てた筈の家だが、薪を燃やして沸かす風呂だった。
昭和50年代前半、今度は幸田の親父が家を建てた。灯油ボイラーによる給湯方式である。
いつも当ブログをお読み頂き、ありがとうございます。
お陰様で、開設早々、毎日平均して4ケタPVというレベルに成長しました。ですが忙しくて全然更新出来ず、成長横ばい状態です。
つまり、訪問者の方々のご期待に添えていませんね。申し訳ございません。
幸田は幼児期より健康面に恵まれず、今でも日々、目の前の仕事を片付けるのがやっと……という体たらくでして、なかなかブログ更新にまで手が回りません。
実は当ブログの記事、原稿を書いて推敲しアップするまでに、毎回4~5時間を要しているんです。そりゃまあ、週1更新すら大変なわけです。
というわけで、今後はもう少し工夫し、更新頻度を上げていきたいと思います。よろしくお付き合い下さいm(_ _)m
以前から使っているタブレットが2012年の製品で、もうそろそろ限界かと感じている。
今日外食したのだが、お店の予約時間まで10分足らず余裕が生じたため、たまたまお隣にあった家電量販店に飛び込み、ちょっとだけお目当てのタブレットを確認した。
で、驚いた。
なんじゃこのフォントサイズはぁ~っ!!
「経済」とは何か。
「Economy」をはじめとする外来語の、訳語である。
まあ、Economyの原義はどうでもよい。少なくとも私達日本人のご先祖様達は、「Economy」などといった外来語を、(日本語含む)日本文化やそこから生じた社会思想に照らし合わせ、
「経世済民 ― 世を経め、民を済ふ……経済」
と定義した点が重要なのである。
つまり私達のご先祖様は、古く栄えある日本の社会思想に基づき、大陸の古典を紐解きつつ「経済」という訳語を定めた。Economyの原義をそのように分析、解釈し、その本質を「経世済民」と定義したのである。
これこそが、経済学を学んだり経済を考える上で最も重要な、「理念」である。
※多忙な中、とりあえず書きなぐっています。推敲不足で失礼します。
※次ページまであります。長文で申し訳ありませんが、少しでも多くの方に最後までお読み頂きたいと思います。
トランプは米国内の事情をどこまで把握し、適切な戦略や戦術を策定していたのか。
YouTube等でトランプ動向を語る人々(大概トランプファンらしい)は、そこに絶大な信頼をおいていたようだが、今考えるとどうも疑わしい。
誰もが真相、真実を知りたいと考えます。
真相、真実が全て明らかであれば良いのですが、そうでない事が多々あります。
真相、真実にちゃんとたどり着く事が、多くの人々の目標です。
あるいは真相、真実にいち早く、より迫れた人が勝ちです。
いかしにて真相、真実にたどり着くか。或いはそこにより近づくか……という努力を要します。
「そのためには、1つ1つ確実な証拠や根拠を積み上げる事が大切だ。それこそが一番の、いや唯一無二の手法だ」
と考えている人が大勢を占めています。
今日「科学的」とされる考え方もまさにそれです。
ですが、それが本当に正しいのでしょうか。唯一無二の手法なのでしょうか。
前回、
「トランプ大統領本人から敗北宣言ともとれる演説がなされた」
と書きましたが、どうやら幸田の勘違いだったようです。トランプ大統領はそれこそ我々日本人みたいに、表現の裏を読むべき発言を多発するため、解釈に苦慮します。別に、心が折れたわけではなさそうですね。
いやそれどころか、既に軍事作戦を含め、色々と進行中のようです。
現在ワシントンD.C.上空を軍用機が盛んに飛び回っている、とフライト情報からも判明していて、やはり水面下で何らかの動きがあると推測されます。