無能な爺さん担当相を生む政治システム、スキームをぶっ壊せ!!

昼のワイドショーを視ましたよ。サイバーセキュリティー戦略の担当大臣の話。
 
「あくまでもサイバーセキュリティーに関することは、私1人で決めるべきものではなく、私の事務所、あるいは国、総力を挙げて総合的にやること。落ち度はないと、自信を持っている」
だそうです。
 
トップ自らが問題意識を持たずして、何が担当相ですか。……
アホか!!
 
日頃から担当分野について精通し、問題意識を持ち解決への意欲を持つ人材こそが、担当相たるべきだと思いますよ。
違いますか!?

「私は25歳の時から独立して(事業を)やっている。そういうことは、常に従業員や秘書に指示することでやっている。自分でパソコンを打つことはありません!」
と、胸を張って言えるよわい七〇の経営者なんざ、ビジネスコンサル幸田に言わせれば無能の典型ですがな(笑)
 
ビジネスにおけるPCの利用は、80年代頃から本格化しているんです。今からざっと35年ばかし前なので、大臣(70歳)は当時30台半ば……ということになります。
30台半ばでPCに一切触れようとしない経営者なんて……(苦笑)
 
いや、まあ、この爺さんだけが悪いわけじゃないんです。
PCすら扱えない七〇の爺さんがサイバーセキュリティー戦略の担当大臣に任命されてしまう、この国のシステムやスキーム自体が悪いんですよ。
 
論功行賞。与党の派閥力学に則って大臣ポストを山分けする。適性度外視。……
この国の政治の世界では、そんなバカげたスキームが何十年もまかり通っている。そこがまず、おかしいのです。
 
そういうことですよね。
他の大臣だって、大半はその分野のシロートばっかです。毎度毎度、同じ任命方法の繰り返し。その挙げ句に、PCに無知なサイバーセキュリティー戦略担当相が出現したに過ぎません。
これで世の中良くなる筈がない。……
 
現行の政治システムは戦後、つまり約70年前に出来たわけですけど、実際には70年どころか200年ばかし遅れているんじゃないですかね。
こんな国家は、残念ながらもう無理です。とっくに限界をきたしています。今すぐ解体して、再構築すべきです。
 
無能な国会議員なんざ、700名超も必要ありません。多分30名も居れば充分です。
地方から選出する必要もない。全員全国区選出で良い筈です。地方の利権利害の代表として選出するなんて、メリットよりデメリットの方が大きいです。
国会議員たるもの、国内情勢や国際情勢に強い人材が、国政の舵取りを行うべく就任すべきであって、それに相応しい選出方法に切り替えて然るべきなのです。
 
で、議席数を30程度に絞る代わりに、全員に10人程度のブレーンを国費で付ける。
議員本人には給与なし。いわゆる名誉職として雇用する。ただしどうしても給与が必要という議員に対しては、それこそ生活保護を支給する。……
 
政党制も、もはや百害あって一利なし。
首相は国民による直接選挙にて選出。各大臣は首相が、国会議員に拘らず各分野の専門家から指名する。
 
……とまあ、このくらい大胆な改革をやるべきだと思うんですよね。
 
しかし、自浄作用のみでここまで大胆に変革することは、あり得ないですわなあ(^^;
残念ながらこの国は既に、革命でも起こらないと再建不可能だと思われます。暗澹たる思いがします。