もはや地方都市の経済は終わっている

2013/01/28

栄養不足っぽい感じで心身ともにへろへろでしたので、ふと思い立ち、昨晩は焼肉を食べに行きました。
とは言っても、格安系の食べ放題店なんですが(^^;
 
お店に入るなり、驚きました。師走の平日夜。時間は19時ジャスト。混雑を予想していたのですが、お客さんがなんと3組しかいないのです。
 
格安系とはいえ、なかなかサービスの良い人気店だと思います。全国に焼肉店だけで二十数店舗あるグループの、支店です。
県下第二位の地方小都市。特に際立ったライバル店もなく、特に何か失敗をやらかして一気に評判を落としたわけでもなし。
にも関わらず、書き入れ時の時間帯に閑古鳥が鳴いています。どういうことでしょうか。

これはもう、
「もはや地方都市の経済は終わっている」
と言わざるを得ないと幸田は考えます。
 
「当たり前に」教育を受けてきた人々が、真っ当な企業へ「当たり前に」就職し、「当たり前に」日々頑張って働く。
企業も「当たり前に」従業員一同頑張って日々営業する。
 
それで次第に苦しくなる社会というのは、どう考えても何かがおかしいのです。そう素直に認識すべきです。
根本的なところに、欠陥があるはずです。制度設計からして問題があるのです。
 
「当たり前に」頑張る。無理をしない程度に頑張る。それで充分に「幸と富の溢れる社会」を実現できるよう、最初から制度設計すべきはずなのです。
平日夜の19時といえば、地方都市の格安系焼肉屋さんの店内は、慎ましくも幸せな家族連れで溢れていてしかるべきだと思います。
 
では、なぜ現実の日本社会はうまく回っていっていないのか。どこに欠陥があるのか。
それを、本に書いてみました。
日本社会には「幸と富を減少させる仕組み」が無数に存在します。それらをやさしく解説しています。是非、特に選挙前に読んで頂ければと思います。