ちょっと工夫をしまして、7月末よりアフィリエイトのリンク露出を増やしました。
すると、現在(2012年9月上旬)までの1ヶ月強の間に、クリック数が一気に800を超えました。
で、売上がゼロ(笑)
ホントに効率が悪く、成果の低いシステムですね。
800人もお客さんを紹介しておきながら、1つも売れないというのは、実社会での商売ならクレームものです(^^;
アフィリエイトで稼げる人はご自身でビジネスを起こしても成功する
先陣を切ってゴールに飛び込む方法
ちょっと考えてみて下さい
よくある運動会の光景を思い浮かべて下さい。
アナタは今、徒競争のスタートラインにいます。フィールドを囲んでぐるりと一周400mのトラックがあり、フィールドの反対側にゴールラインが見えています。
誰よりも早く、素晴らしい速さであのゴールラインに辿り着くのが目標です。
強力なライバル連中を蹴散らして、誰よりも早くゴールテープを切りたい。アナタはどうしますか? ちょっと考えてみて下さい。
「交渉力」がビジネスの成否を分ける!!
まずは過去のおさらいから
ビジネスにおいてまず重要なのは、(1)商品やサービスを、
- 高い品質を維持しつつ
- 素早く大量に
- 高コストで
提供する力をつけることだ、と以前述べました。そしてそれはプロセス改善により、業務を日々磨き上げつつ達成する、と説明しました。
金持ち父さん 貧乏父さん(ロバート・キヨサキ著)
企画の一発目。やはりこの本を採り上げたいですね。
幸田は幼少時からアレルギー体質で、虚弱でした。
随分意識的に体を鍛えたのですが、ある程度耐久力はつくものの根本的に体力が向上するわけではなく、いつまで経っても「体が強くなった」という実感がないのです。
それもそのはずです。最近判ったのですが、喘息(アレルギー起因)がひどいため、体内に酸素が回らないのだそうです。
続報なし: 都城市に福島の汚染がれきが持ち込まれ、焼却が始まっている!?
先日、こんな記事を書きました。
それから丁度1ヶ月経過しましたが、続報なしです。
ただ、昨日 Twitter にてこんな数字を見かけました。
[にゃ氏 @perikobi]
https://twitter.com/perikobi
幾つか写真がありますので、表示してみて下さい。
エステーの線量計片手に、宮崎市内のあちこぢで線量を測定されているようです。
不鮮明ながら、場所によっては0.4μSv/hなどといった数値が出ているようです。
本当に必要なものは「買いたくなる」しかけ
商売しやすい時代がありました
おいしい時代がありました。
国民全体の所得が、年々上昇していった頃の話です。
誰もが、ちょっと頑張って稼げば、欲しいモノを買うことができました。
モノを買うことによって、豊かさを味わうことができました。社会全体が右肩上がりで、気軽に財布からお金を出しても、将来への不安を感じることがありませんでした。
「日本は民主主義国家」は大ウソ!!
これもまた「教育による刷り込み」
教育の影響というのは、想像以上に大きなものがあると思います。
本質的におかしい、と感じているのに、頭の中の何かがいわゆる目隠しの役割を果たしていて、素直にそれを認めることが出来ない。受け入れることが出来ない。
その目隠しこそが、往々にして子供時代に受けた教育による刷り込みだったりします。
年金がない!! 健康保険が危ない!!
実は社会や国民生活の「根幹」
病気やケガで働けない時。それから年をとって引退する時。・・・・
金持ちは基本的に、自らのビジネスや資産から生じる所得によって、どうにでも対処できます。
私達一般市民の場合はどうでしょう。
そうです。健康保険やその他各種保険、それに年金に頼るわけですよね。
ささやかな給与の中から毎月、保険料を天引きされます。あるいは最優先で工面し、欠かさず支払います。
無数の個人による新しいビジネスが大手企業を圧倒する、かも!?
今更ながら勉強不足をさらけ出しますが、最近 Twitter を使うようになって気付いたことがあります。
アフィリエイトなど、ネットを使った新しいビジネスの勧誘が、もの凄いですね。
そしてその土壌が育ってきているようです。すなわち、起業意欲を持った個人の方々が着実に増加しています。わずか10年前と比較しても、極めて大きな時代の変化だと思います。大いに驚いています。
ネットビジネスには様々な側面があります。
私が「素晴らしい」と感じるのは、個人の方々が、より多くの個人のお客さんと、直接繋がることができるという点ですね。
実際に顔を合わせ、声を交わすわけではありません。が、間違いなくお客さんひとりひとりの存在を意識します。お客さんを意識したビジネスを展開できます。
あるいはお客さんに意識して貰えるビジネスを構築できます。
「お客さんと相互に結びついたビジネス」
です。
ひとたび歯車が狂うと ・・・・
体を壊すと見えるものがある
体を壊したことがありますか?
世の中に対する見方が、がらりと変ってきます。ごく当たり前だと思っていたことが、実は極めて不安定なバランスの上に成り立っていることを知ります。
例えば幸田は、以前他社に毎日通勤していた際、足を骨折しました。
もの凄く苦労しました。一人暮らしなので、何もできなくなるんですよね。