2013/01/29幸田流!! 「らでぃかる起業論」

たった1つの武器を磨くということ

ビジネスとは、どうやらバランスが肝心のようです。
どこかが極端に優れている反面、他がからっきし弱くてもダメ。いや優れている点があるのは非常に良いことですが、弱い箇所があることも充分認識した上で、それをきっちりカバーしなくてはいけません。
 
こんな凄いネタがあるから、ビジネスを始めよう。
意思は大いに結構ですが、バランスも意識します。ネタや商材だけでなく、うまく、あれもこれも揃えていきましょう。

2015/06/03だからこそ「憲法改正」,毒舌企画!! 「常識のウソ」

この稿において不肖幸田が目指すものは、少しでも多くの方に、何かに気付き、幸せになって欲しいということです。
 
私だけ勝手に幸せになってもいいんですけどね(笑) 少しでも多くの方々を幸せにする。そこに幸田自身の存在価値を見出すものです。
そしてその、幸せの障害になっていると思われる、いわゆる「常識のウソ」を暴いていこうというのがこの企画です。
 
しかも今回は、随分大胆な企画に足を踏み込みます。「勤労の義務」についてです。

2013/01/29幸田流!! 「らでぃかる起業論」

大阪のおばちゃんのお尻こそがビジネスのイメージ

ベテラン漫才コンビ、「大木こだま・ひびき」のネタ。大阪のおばちゃんは凄い、という話。
 
電車に乗り込んできたおばちゃん。座席に、狭~い隙間を見つける。
「ほらほらあそこが空いてまっせ」
と強引に片方のお尻をねじ込み、ぶいんと腰をひねってもう片方のお尻をねじ込む。強引に狭い隙間をこじ開けて、座ってしまう。
「こんな狭い隙間に、こ~んなデカい尻は入りません、と小学校で習ろたやろ?」
というもの。

2013/01/29幸田流!! 「らでぃかる起業論」

面白い商品を売ろう・・・・!?

よく聞く話ですが、
「こんな面白い商品が、ちょっと良い条件で手に入るようになった」
と喜んでビジネスを始める人がいます。
 
謎の健康食品だとか、化粧品なんかが多いですね。
あと謎の海外物産だとか謎のブランド品だとか、謎の養毛剤に謎のダイエット商品に謎のアンチエイジング商品。・・・・
うん、世の中謎の商品だらけですな(笑)

2013/01/29幸田流!! 「らでぃかる起業論」

企画一発目として、お金について考えてみたいと思います。
お金っていろいろと不思議な点がありますよね。
 
 

お金に対する感情

幸田は素直で純粋なので(笑)、ひたすらお金が欲しいです。
 
一方で BizPlant 尾津是成氏も述べていますが、お金を得ること、お金を儲けるという行為を否定する人も少なくないようです。お金イコール悪、なんだそうです。

2013/01/28「生き方」についてもう一度考える

生存を賭けた意思的行為

少し前まで、金持ちを目指すといえば「欲に基づく願望」でした。
あるいは優秀な人たちの「野望」だった、というべきかもしれません。
 
しかし、今や完全に、
生存を賭けた意思的行為
と言えるのではないか、とこの稿の筆者は考えます。
 
理由は簡単です。この日本という国は、もはやありとあらゆる箇所が制度疲労を起こし、崩壊するのは時間の問題だと思われるからです。

2013/01/28毒舌企画!! 「常識のウソ」

人はモノ以下の扱い

この稿の筆者は、一時期福岡に住んでいました。
普段は西鉄天神大牟田線で仕事に通っていたのですが、勿論JRを利用することもあります。
そしてある時、西鉄とJRでは列車の揺れ方が違うことに気付きました。
 
西鉄は結構ガクガクと、突き上げるような振動があります。JRの方が、比較的振動が少なく滑らかな感じがするのです。

2013/01/28毒舌企画!! 「常識のウソ」

例えば江戸時代の日本人はどうだった?

日本人は勤勉な民族だ、といわれています。
ひとむかし前は、「働き蜂」だとか「エコノミックアニマル」なんて言葉もありましたね。
しかしながら日本人が、いわゆる民族の特徴として、昔から勤勉だとホントに言えるのでしょうか?

2013/01/23音楽における大艦巨砲主義♪

ひとつ、作業の山場を超え、家で酒など飲みながらリラックスしていました。
ほろ酔い気分で YouTube 動画を物色していたら、こんなモノを発見。
 

2013/01/23ビジネス・起業

お店の中で流れるBGMって、結構大事だと思います。
特に、オリジナルのBGM。単に有線を流しっぱなしにするより、効果があるのか。いやむしろ逆効果の方が大きいのか。
 
田舎に住んでいるので、ソフ○ップには全く縁がありませんでした。ただ受験浪人時代、10ヶ月程大阪に住みましたので、そこで初めてソ○マップに足を運ぶ機会がありました。
バブルの絶頂期の頃、の出来事です。
ショップオリジナルのBGMというものに出会ったのは、多分その時が初めてでしょうね。