たまたまYouTubeお勧めにあがってきたため、以下の動画を視ました。
これがホントに海底遺跡かどうかはよくわかりませんが、以前こんな記事を書いた人間としては大変興味深いです。
「鬼の洗濯板」ははたして自然に形成されたモノなのか!?
まるで学習しないじゃん!! Y○uTubeの動画お勧め機能
というわけで、Y○uTube(一応伏せ字....笑)の「お勧め」機能がバカ過ぎる……という話。
むやみやたらに個人情報を垂れ流したくないので、ユーザーアカウントを作らない&ログインせずY○uTubeを使っていた。
しかしその場合、お勧め機能が正常に働かないらしい。
なのでデフォルトブラウザーとは別に、Y○uTube利用オンリーの別ブラウザーをインストールし、さらにGo○gleアカウント(一応伏せ字....笑)を動画専用に作り、それを使用して必ずY○uTubeにログインするようにした。
これだと、ちゃんと学習機能が働いてお勧めの精度が向上するらしい。
このままでは国が滅ぶ!! 極まりし日本の腐敗 - 前編
2020年11月の米大統領戦は、非常に興味深かった。
自由主義陣営のリーダーを自認する世界No.1の民主国家の実態は、腐敗にまみれ、腐臭プンプンだった。
2020年米大統領選はヒドかった
腐敗し切ったマスコミが公然と、現職トランプ大統領に対しネガティブキャンペーンを展開。
各州では、選挙管理委員会自ら不正選挙を盛大に推進。GAFAなどのビッグテックも言論弾圧等、憲法違反なんのそののトランプ勢妨害。
皇室を貶める陰謀!?
YouTubeの動画お勧め機能がタコだ……という話は後日改めて書くとして(苦笑)
最近どうにも気になるのが、皇室の問題について。YouTubeのお勧めに、やたらと眞子内親王の婚約問題を扱った動画がピックアップされてくるんです。全然興味ないのに。
この際なので、声を大にして言いたい。
どうでもエエわ!!
バスタブが狭いぞ! トイレの便座が小さいぞ!
先日、こんな記事を書いた。
今もまさにデスクトップPCでWindows10を扱いつつ、メニューバーの小さい文字にイラついている(^^; 23.5インチモニターなのに、それでも表示が小さ過ぎる(怒)
その話題に少々絡むのだが、また別視点で自説展開をば。……
ガキの頃、たまに田舎の祖父宅にお邪魔した。
おそらく昭和30年代に建てた筈の家だが、薪を燃やして沸かす風呂だった。
昭和50年代前半、今度は幸田の親父が家を建てた。灯油ボイラーによる給湯方式である。
いよいよ憲法改正が現実味を帯びる!?
いつも当ブログをお読み頂き、ありがとうございます。
お陰様で、開設早々、毎日平均して4ケタPVというレベルに成長しました。ですが忙しくて全然更新出来ず、成長横ばい状態です。
つまり、訪問者の方々のご期待に添えていませんね。申し訳ございません。
幸田は幼児期より健康面に恵まれず、今でも日々、目の前の仕事を片付けるのがやっと……という体たらくでして、なかなかブログ更新にまで手が回りません。
実は当ブログの記事、原稿を書いて推敲しアップするまでに、毎回4~5時間を要しているんです。そりゃまあ、週1更新すら大変なわけです。
というわけで、今後はもう少し工夫し、更新頻度を上げていきたいと思います。よろしくお付き合い下さいm(_ _)m
ええいっ、文字が小さ過ぎるわ~っ!!
以前から使っているタブレットが2012年の製品で、もうそろそろ限界かと感じている。
今日外食したのだが、お店の予約時間まで10分足らず余裕が生じたため、たまたまお隣にあった家電量販店に飛び込み、ちょっとだけお目当てのタブレットを確認した。
で、驚いた。
なんじゃこのフォントサイズはぁ~っ!!
雨が侵入する住居は住居と呼べない ー 復元されたインチキ竪穴住居
昨日は祝日だったので、運動を兼ねて自転車で板付遺跡を往復した。
一番の目的は、復元された竪穴住居を見ること。近場では板付遺跡にしか無いらしいので。
復元された竪穴住居はインチキ
なぜ、幸田は竪穴住居が気になっているのか。
過去にも書いたが、幸田は学者先生方がイメージする、縄文~弥生時代の竪穴住居について全く信用していない。
「あの形状であれば、ちょっと雨が降れば住居内にドカっと雨が侵入し水浸しになる。つまり住居として用を為さないではないか」
と考えるからである。
復元された竪穴住居は、実際に雨が侵入するのか……を確認したかった。
経済政策の最優先事項は『経世済民 ― 一般市民の生命や営みを守ること』
「経済」とは何か。
「Economy」をはじめとする外来語の、訳語である。
まあ、Economyの原義はどうでもよい。少なくとも私達日本人のご先祖様達は、「Economy」などといった外来語を、(日本語含む)日本文化やそこから生じた社会思想に照らし合わせ、
「経世済民 ― 世を経め、民を済ふ……経済」
と定義した点が重要なのである。
つまり私達のご先祖様は、古く栄えある日本の社会思想に基づき、大陸の古典を紐解きつつ「経済」という訳語を定めた。Economyの原義をそのように分析、解釈し、その本質を「経世済民」と定義したのである。
これこそが、経済学を学んだり経済を考える上で最も重要な、「理念」である。
トランプの戦略の実態とは!? - 2020年米大統領選
※多忙な中、とりあえず書きなぐっています。推敲不足で失礼します。
※次ページまであります。長文で申し訳ありませんが、少しでも多くの方に最後までお読み頂きたいと思います。
ドナルド・トランプのここまでの言動が、どうにも腑に落ちない。
我々一般人の窺い知れない裏側で、一体何があったのか。トランプは今、何を考えているのか。そしてこれからどうするつもりなのか。……
前にも書いたが、幸田は別にトランプファンではない。
幸田は言わば日本主義者なので、米国保守派の動向なんぞに興味はなかった。勿論トランプについても大した興味はなく、むしろメディアのせいでネガティブイメージさえ持っていた。大統領就任以前からずっと、メディアによる、彼の日本に対するネガティブ発言に懸念を抱いていたが、いざ彼が大統領に就任してみると、
「あれ? なんか事前に聞いてた話と違うじゃん」
と感じた程度……である。
しかし2020年11月3日の大統領選を前にして、色々と情報を耳にするようになり驚いた。凄い男じゃん、と。
メディアのせいで歪んだ情報を得ていただけなのかと悟り、大統領選前後の米国情勢、トランプの動向に目を向けるようになった。
つまり幸田は、その程度のにわか観察者に過ぎない。そのせいかトランプの言動を不可解に感じる。
いや、これは、何故か日本にも多数存在するトランプファンにとっても同様らしい。
というわけで、ここで少し、トランプの直近数ヶ月の言動について分析してみたい。
トランプの戦略とは
トランプは米国内の事情をどこまで把握し、適切な戦略や戦術を策定していたのか。
YouTube等でトランプ動向を語る人々(大概トランプファンらしい)は、そこに絶大な信頼をおいていたようだが、今考えるとどうも疑わしい。